抗うつ薬、向精神薬の危険性とメンタルン
抗うつ薬、向精神薬の危険性
精神的に強く落ち込んだり、うつ病の自覚があったりすると、助けを求める場所はやはり心療内科や精神科がほとんどだと思います。
しかし、病院に行っても、薬を抗うつ薬や向精神薬を処方されるだけで終わりということが普通です。
心療内科医や精神科医も患者一人一人にじっくり向き合って時間をかけている暇はないので、薬をあげて帰ってもらうのが一番なのでしょう。
これはお医者さんに罪はなく、医療システムの欠陥が問題だと思います。
私も心療内科を受診しましたが、薬を何種類か出されて終わるという結果でした。
抗うつ薬や向精神薬を飲んでうつ病が悪化したという例が知人にもいるし、色々なメディアでも耳にします。
そういうわけで、処方箋は貰いましたが、薬局に貰いに行かず飲むことはありませんでした。
依存性
抗うつ薬、向精神薬には依存性があるといいます。
退薬症状といって、薬を飲まなければ起こる禁断症状のようなものが抗うつ薬、向精神薬にはあります。
退薬症状の辛さから薬に依存してしまうということですね。
退薬症状には以下のものがあります。
・胃腸障害
・風邪、インフルエンザのような症状
・不安
・めまい
・鮮明な夢や悪夢
・電気ショックを受けたかのような身体の感覚
副作用
依存性以外にも、抗うつ薬、向精神薬を飲むこと自体で引き起こされる副作用も多く報告されています。
以下のものが副作用の例です。
・自殺念虜が増強
・眠気、食欲不振、不安症状
・徐脈、血圧低下、嘔吐、下痢症状
・幻覚、場所や人物の失見当識
抗うつ薬、向精神薬を飲む前にメンタルンを試そう
やはり、上記にあるような依存性や副作用が気になり、
気分が沈んだからと言って抗うつ薬、向精神薬を服用するのは怖いというのが私の結論でした。
抗うつ薬や向精神薬を飲む前にできることなら何でも試してみようと思って買ってみたのがメンタルンです。
気分が沈んで辛いという方、眠れなくて辛い方、もしかしたらうつ病かなと悩んでいる方は、
薬を飲む前にメンタルンを試してみることをお勧めします！
